遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

第46回日本小児栄養消化器肝臓学会-その2-

(こどものすい臓疾患患者会「膵の会」菊池です。学会展示ブースにお越し頂きました先生方をご紹介しております。*お越し頂いた順番でのご紹介です)
続きまして、

 久留米大学病院小児科 水落建輝(みずおち たつき)先生

1年ぶりにお会いしました。
今年は2日目にウィルス性肝炎での発表をされていました。

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今年は3日目最終講義に「膵炎」があり、そちらの座長を務めてらっしゃいます。

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済生会横浜市東部病院 藤澤知雄(ふじさわ ともお)先生

「いつも陰ながら応援していますよ」と、お声がけ頂きました。心優しい先生でらっしゃいます。関西支部メンバーの方も一緒に記念撮影させて頂きましたよ。

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お待たせしました!「 NPO法人しぶたね(*新しいタブで開いてください)」さんです!

病気をもつ子どもたちの「きょうだい(兄弟姉妹)」のためのNPO法人です。とっても大事なことですね~。この愛らしいイラストは奥様が。ポーズを決めてらっしゃるのがご主人。しぶたねレッドに変身中です。(また後ほど、ご紹介します)

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再び、順天堂医院小児科 消化管の先生方です。

左、 幾瀬 圭先生(いくせ けい)先生✓助教をクリックしてくださいね)

今年は2日目に「ヘリコバクター・ピロリ感染症」の発表をされていました。

 

 

 

 

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 *写真更新をお待たせしています。まだ続きます。更新の際はご覧頂けますと幸いです。