遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

薬の処方に

今週はぐっと寒くなりました。皆さま、お変わりございませんでしょうか?

今日は中1の下の娘が、TGGにバスに乗って行くことになっていましたので、いつもより早起きをして、弁当を2つ作りました。

mimiは6日で期末テストが終わり、明日から半日授業となるそうです。

周りの私立高校はお休みだったようで、「いいな~」なんて言いながら帰って来ました。(でも、私立高校は毎週土曜日も授業があるんですよね!)

 

さてさて、13日の月曜日。

外来の予定でしたが、「調子が良ければ、薬の処方でいいですよ」と先生が言ってくださったので、娘の体調を電話でご報告。

薬の処方内容を確認して、宅急便で家に薬が届きました。

コロナのお陰で薬がこのように届くなんて、有り難いことですね。

 

それから、11.30に開かれたzoom相談会の議事録を会のブログに掲載しております。

ぜひお読みいただきたいです!

 

↓こちらは、今日の娘の弁当。いつも代わり映えしませんが、文句を言わずに食べてくれるので母思いな娘です~(笑)。

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チョコラは、ニキビが花盛りなのと、(太りやすくなって)エレンタールも飲んでいないので、「それで疲れやすいのかな?」と娘と話して、今飲んでいます。

 

パックに詰めたおかずは、焼いも、かぼちゃの甘煮、蒸したブロッコリーミニトマト、きゅうりの酢漬け。

まぜご飯用の「ひろし」は、広島菜だそうです。←先日初めてスーパーでお見掛けして、思わず買いました。

薬は、リパクレオン、カモスタッドメシル、ビソルボン、カマ(酸化マグネシウム)。

夜は、+ファモチジン(胃薬)も飲んでいます。