遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

展示ブースにお越し頂きました先生をご紹介します♪

こんにちは♪mimi母でございます。
久しぶりの更新です。
第120回日本小児科学術学会患者会展示が、無事終わりました。
期間中、順天堂大学小児科の先生方を始め、たくさんの皆さんにお越し頂きました。
改めてお礼を申し上げます。
suikaiブログ」でも、当日の写真(先生方、suikaiスタッフ)をご紹介しております。
ご覧頂けますと嬉しいです♪
それでは、お越し頂きました先生方をご紹介させて頂きます。
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イメージ 4順天堂大学小児科 清水俊明(しみず としあき)教授です。
学会では特にお忙しい中、お越し頂きました。mimiが4歳の時から、お世話になっております。
他の会の方からの急なご質問にも、お答え頂きました。
(周りの方からは、「どうして教授とお知り合いなの??」と言われましたが、mimiさんがそれだけ入院していたということでございます~(笑)。)
先生はとてもまじめな方でらして、8/16のお盆中や、12/28の年末も、回診に来てくださいました。
(週に一度、水曜日の午後に、教授回診がございます。准教授の先生と隔週でいらっしゃいます)
病棟の「夏祭り」のイベントの時にも、顔を出してくださいました。
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(ピンボケで、スミマセン💦)
同じく、順天堂大学小児科 工藤孝広(くどう たかひろ)先生です。(写真左)
消化管のスペシャリストです。mimiが一番入院していた時期のグループ長を務めてらっしゃいました。
大変お世話になりました。「肝胆膵」の先生方がご不在の時はいつも飛んできてくださいました。
第44回日本小児内視鏡研究会」の事務局も務めてらっしゃいます。
7/9㈰ 「フクラシア東京ステーション 6 階 D 会議室」での開催です♪
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同じく、元順天堂大学小児科 染谷 朋之介(そめや とものすけ)先生です。
染谷先生は、腎臓のスペシャリストです。同じグループで診て頂いておりましたので、大変お世話になりました。
3月まで、丸山記念総合病院で小児科部長を務めてらっしゃいました。
(7月に豊洲で開院なさる予定です。)
mimiブログにも、記事を書いて頂いたりしております。今も、色々アドバイスを下さいます。
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同じく、元順天堂大学小児科 藤井 徹(ふじいとおる)先生です。
昨年10月に、世田谷に「ふじいこどもクリニック」を開院されました。
藤井先生も、消化管のスペシャリストです。大変お世話になりました。
お薬のことなども、細かく教えて頂きました。きちんと考えてお答えくださるので、「間違いないな」と、いつも思います。

*血液グループのドクターでらっしゃいますが、山田浩之(やまだ ひろゆき)先生も来てくださいました。
3月まで、厚生労働省の方にいらしたそうです。現在は、豊島病院にいらっしゃいます。
変わらず、イケメンでらっしゃいました(笑)。
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立派なホテルでしたが、セブンイレブンが入っていたので、助かりました!
*次回は、お名刺を頂いた先生方のご紹介です♪