遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

お名刺を頂いた先生をご紹介します♪

お忙しい中、学会展示でお名刺を頂いた先生を、ご紹介させて頂きます。
(*お越し頂いた順でのご紹介です♪)

兵庫県立こども病院
 臨床遺伝科 部長 森貞直哉(モリサダ ナオヤ) 先生
「とても興味深い科だな」と思い、お話させて頂きました。
めずらしい科ですね。「遺伝性膵炎」の娘を持つ私でも、そう感じました。
患者会ブースには、「遺伝子異常・染色体異常」疾患の会も複数出展されていましたので、お越し頂いたのだと思います。改めて、「いろんなご病気があるな」と思いました。
皆さんにも、他の疾患についても興味を持って頂けると嬉しいです。

 小児科  教授  虫明 聡太郎(ムシアケ ソウタロウ) 先生
日本小児栄養肝臓学会」で運営委員を務めてらっしゃいます。
第34回日本小児肝臓研究会」の会長でらっしゃいます。
suikai展示ブースにお越し頂きました。(mimiを迎えに行って、わたくし不在でございました)
消化器の学会で、先生方はよくお会いされているので、清水教授も鈴木光幸先生(*今、スウェーデンにいらっしゃいます)も、よくご存じな先生でらっしゃいます。
次にお会いできますのが楽しみです。
肝臓は、研究も学会も進んでらしてすごいですね~。
膵臓も、頑張ろうっ!!

 乾 あやの(いぬい あやの)先生
(suikaiスタッフさんのところにお越し頂きました
「とってもパワフルで熱心で熱い先生」とのご紹介です。
小児肝臓消化器科
↑全国・関東でもめずらしい科だと思います。患者にはとても心強い科ですね♪
B型肝炎ワクチン」接種の普及活動にも力を注いでらっしゃいます。
NPO法人日本小児肝臓研究所 副理事長」も務めてらっしゃいます。

他、個別にお名刺を頂きました先生方、パンフレットを受け取って下さった先生方、
お忙しい中お越頂きまして、有難うございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。