皆さま、お変わりございませんでしょうか
いろいろご心配して頂き、有難うございます。お陰様でmimiも元気にしております
(先ほど、硬質の教室に出かけて行きました)
昨年は確か、2/16に入院してしまい、今日辺りは病棟に居た頃だったと思います。
今年は何とか2月は無事終わりそうなので、ホッとしております。
1月の末にインフルエンザBにかかり(←症状は軽く済みました)、その後は元気にしておりました。
4月からの公立中学校の説明会があり、数学検定を受け、謝恩会の練習が始まって。
そんな時期であります。
この季節になりますと、毎年【インフルエンザと膵炎】のキーワードで検索して頂くことが増えるのですが、皆さんは、どうでしょうか???
mimiは6歳の時にインフルエンザの1週間後に膵炎が起こったことがありました。
(↑この頃は薬害もあって、膵管が一番ボコボコしていた状態ではありましたが)
そして昨年も風邪を引いたあとに(37度代の熱+食欲もあり)、入院しました。
よく入院していた幼稚園時代のことです。
その時の膵臓の状態と、引いた風邪の種類(?)も影響するということでしょうか。
昨年退院後は、「今度入院したら、いよいよERCPか??」との恐怖があったので、
生活面、食事面、共にかなり、かなり慎重に生活しました。
↑そのケアがあっていたのかも、よく分かりませんが。
それから小学校高学年になってから、1か月近く入院(1度退院し、すぐ再発しました)してしまうと、学校に戻った時のメンタルの心配も大きくて💦今、考えると被害妄想も強かったと振り返ります(笑)。
親子で浦島太郎気分になり、「クラスで浮いていないだろうか??」とにかく、それが心配でした💦
1学期の間は、かなり緊張していた気がします。←今となっては、笑い話ですけれども。
久しぶりに書きましたら、とりとめのない文章になりました。
まだまだ3月も、風邪は流行りますね。
引き続き、皆さまの健康をお祈りしております
おまけでございます:
私の内視鏡検査も、無事終わりました。
ピロリ菌2次除菌は必要なし、とのお話でした。変わらず、「逆流性食道炎」の所見はあるのですが、「症状があるときは受診してください」とのことでした。
次の内視鏡は、「ピロリ菌も除去できていたので、2~3年後でいいと思いますよ」とのことでした