遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

膵エコーを受けてきました!

今日の東京は、少し冷えております。皆さま、お変わりありませんか
2日前でしょうか。
娘たちの冬のパジャマを出しました。
温かな毛布が必要な季節になってきましたねぇ

さて、昨日母である私が、すい臓のエコーを受けて参りました。
気付いたら9か月ぶりの受診でした。前回は、こちら→
写真は、こんな感じです。(見づらかったら、ゴメンナサイ💦)
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調子が良かったのか、受診のこともすっかり忘れておりました
ちょっと寒くなってきて、「ん?胃が重い・・・?」と感じることが数日。
私は果物が好きでして。
先日も栃木の実家から、少し固めの柿が届いて、喜んで食べておりました。
生の果物も野菜も、撮り過ぎると消化に負担は掛かりますよね、きっと。

そこに、先日の「ガテン」の放送がありまして、
「そうだっ!エコーに行かなくちゃ!!」
早速、先生のところにお電話した次第です(笑)。
先生には、
「嚢胞の大きさも変わっていないですね(9mm)。
症状はどうですか?
年に2回は検査を受けることをお勧めしますよ。
念のため採血もしておきましょうね」
と言って頂きました。

結果は来週、伺って参ります。
ではでは、続きはまた♪