遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

7/3(月)豊洲小児科醫院が開院します!

mimiさん、今日は「内覧会」に行っておりました。
学会展示にも来てくださいました「染谷 朋之介(そめや とものすけ)先生」が、この度、豊洲に小児科を開院されまして。
「mimiちゃん、遊びに来てくださいね♪」とご案内を頂きました。
実は、先生の大学のお友達が「大道芸」を披露して下さるというのです。
さて、どんな大道芸なのでしょう~?

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大道劇団 Quento ~ジャグリング・マジック・パントマイムト劇の融合~
今日は、みっきーさんが来てくださいましたよ♪
(千葉県館山市を中心に、活動なさっているそうです)

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次々に、風船で動物を作ってくれて、こども達、大喜び♪♪♪

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mimiには、何と!「胆石入りのうさぎ」を作って下さいました(笑)♪
(その後に、「膵炎患者なんですぅ~」と話して、みんなで笑いましたけれども)

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平日は小学校の先生をされて、週末はこういった活動もされているそうです。

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大学時代の、寮のお仲間だそうです。
(左が、大槻先生。右が、染谷先生です。次に続きます