遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

内覧会の様子です♪

さて、内覧会の様子はと言いますと。
同じビルのクリニックさんも内覧会をされていたので、賑やかでしたよ。
では、先生のご紹介です~♪

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院長の染谷朋之介(そめや とものすけ)先生です。
見た通り、とてもお優しい先生ですよ♪
小児科全般を診てくださいます。小児科、アレルギー科、小児皮膚科、小児腎臓科、小児循環器科

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副院長でらっしゃいます大槻 将弘(おおつき まさひろ)先生です。
(大槻先生の診察は、9月からスタートです♪)

mimiさんがよく入院していた数年前は順天堂医院小児外科の病棟にいらっしゃいましたが、今は小児内科10Bにいらっしゃいます。(3月の入院の時も、毎日の回診でお会いしておりました。)
とてもお若く見えますが、実は同年代~(笑)!
循環器スペシャリストでらっしゃいます。

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診察室も2つ用意されておりました。こちらが院長先生の診察室。

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こちらは、副院長先生の診察室だそうです。

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奥の処置室も、スッキリ!うん、広い~♪

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奥のトイレも、ベビーカーごと入れる設計になっていました。
母としては、助かりますね♪