遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

えっ?乗っ取り??

昨晩のこと。
コメントの確認をしようとブログを開きましたら、
アクセス数の欄が、全て「0」になっているではありませんか
「えっ?何?乗っ取り~??」

どうしてそうなったのか、分りませんでしたが、かなり焦りました
ブログを始めて、アクセス数が増えるのは、とても心の支えでした。
昨日の記事の内容が悪かったのか、配慮が足りなかったのかとも、ぐるぐる考えました~
取りあえず、パスワードを変えて、対策を立ててみました。
(パスワード、暫く変更されてない方は、時々見直されるといいかもしれません!)

今日になって、無事元に戻っていたので、ホッとしています。
いつも皆さま、読んで下さって有難うございます。
小児の膵炎の情報はとても少ないので、このように情報公開しております。
今後とも、宜しくお願い致します

それから、先生方のお話を、もうひとつ。
鈴木先生の異動が決まられた時、患者さん方にはかなりの動揺が走りました。
「で、mimiちゃんはどうするんですか??」
とのメールも、複数頂きました。
「はい、そのまま本院で、箕輪先生に診て頂きますよ~♪」
とお答えしました。
実は、鈴木先生は後輩教育にとても熱心な方だったので、mimiは後輩の先生方、皆さんにお会いしてまして、診て頂いてもおります。
箕輪先生にも、4~5年前、mimiの膵臓の状態が一番不安定だった時に、お世話になりました。
それはそれは、丁寧に診察をして頂きました。
今、こうして随分回復したmimiの膵臓をお見せできるのが、母としては嬉しい限りです!
そうですね~、私の中では、「英国紳士」そんな印象でしょうか。

鈴木先生は、とにかく「爽やか」と、周りのママから言われます。
入院中も、よく病棟に足を運んで下さったので、他の病気のママ達からも
「mimiちゃんの先生は、爽やかだよね~」と、よく言われました!
確かに。
うちのパパも、言っています(笑)!

鈴木先生の、「神栖済生会病院」での診察日は、
月曜日、木曜日、金曜日の午前中だそうです♪
(※なお、水曜日以外は、在院されているそうですので、詳細については、電話で確認をお願い致します)
夏休みも、夏前半(7月~8月上旬)の海に入れる時期は、診察してます、と言ってらっしゃいました。
夏休みを利用して来院されるのも、いいかもしれませんね♪
ではでは、また~♪