遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

昼から重湯を頂いています

今日も暑いですね
皆さん、お元気でしょうか?
mimiですが、今日のお昼から重湯を頂いています。

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「お粥が出てきたよ」とlineが来たので、
「どのくらい、お米が入っているの?」
と聞きましたら、
「全然入っていないよ」とのこと。

野菜ジュースは嬉しかったようです。
「ヨダレが出ちゃう」と、言っていました。
ジョアは普段も飲んでいないので、手が出なかったようです。

母が病室に来てみたら、点滴の種類が変わっていました。(昨日まではブドウ糖でした)

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ご飯も、まだお粥ですし栄養補給でしょうね。
小さい頃、栄養価は高い点滴は中心静脈から入れていたので、「(点滴を差してあるところが)痛くなりそうぉ」と、本人のコメントです。
点滴ももう少し!!頑張れ!!
お通じは昨日からあるようです。(経口でカマもお薬に入っています)