遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

7年前のハロウィン仮装☆

こんばんは、mimi母です
今日は急に、寒くなりましたね皆さん、お変わりございませんか?

実はこの度、講演する機会を頂きまして、mimiの写真を振り返っておりました。
懐かしいなぁ(←点滴しているけどね(笑))
当時4歳。
ちょうど10月に入院をして、(←初めての、順天堂への検査入院です)
ハロウィンパーティーに参加した時のものです。
あら、可愛いぃ
CLSさんや、ボランティアの方、若い先生方も仮装して下さって、おもちゃをもらいに一緒に廻った気がします。
イベント盛りだくさんの病棟だったなぁ~(笑)。

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幼少期は、手の甲の点滴の針のところに、保護の目的で、いつもカップを付けてもらっていました。
その上に、また保護ネットを掛けてもらうのですが、そこに看護師さんが絵を描いてくれて。
慣れた手つきで、みんなサラサラ描いてくれたなぁ~。
点滴の袋の裏にも、よく絵を描いてもらいました。
あぁ、懐かしい(笑)。

そして。
食べられないので、他のことで気を紛らわそうと、よく「プリキュア」の服を着ていました。
mimiちゃん、アキバの人みたい~(笑)!
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↓これは、光るパジャマ♪
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↓お粥を前に、半べそ??
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↓これは、浴衣ですけれども(笑)
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入院も、過ぎてしまうと「思い出」になりますでしょうか。