学会展示3日目。続けてご紹介させていただきます。(更新が遅くなり失礼しました)
中央右:鈴木光幸(すずき みつよし)先生です。
左:神保圭介(じんぼ けいすけ)先生です。
病棟に入院されたお子さんは、度々お会いされているのではないでしょうか。
現在病棟の診察グループでは、鈴木先生がグループ長、神保先生が消化管の長だとお聞きしています。
鈴木先生には4歳の秋から、(先生がルンドに留学中は箕輪先生に、)診察していただいています。(左:mimi、現在17歳。高3)
神保先生(画像がお得意な先生です)には、夜中のERでエコーを診ていただきました。お世話になりました。ありがとうございます。
続きまして。(血液のママたちも、見てくれているかな??)
(びっくりしました! お会いできると思いませんでした! 箕輪先生、撮ってくださってありがとうございまーす!)
娘が頻繁に入院していた4~6歳のころ、大変お世話になり、たくさん心配していただきました。心優しい先生でらっしゃいます!
つづきまして。閉会式でお会いしました。
国立成育医療センター 児童・思春期リエゾン診療科
成育でもご活躍の恭子先生! 娘が遺伝性膵炎が発症したころは、順天堂の本院(お茶の水)で診察をされていました。病棟にもよくいらしていました。
生育に行かれてからは、難病の子ども支援全国ネットワークさんの行事などで、ご一緒させていただいております。
さて、次のお写真です。
医療型短期入所施設 もみじの家
ハウスマネジャー 社会福祉士 内多 勝康(うちだ かつやす)さん
お気づきの方も多いことと思います。
内多さんは、元NHKのアナウンサーでらっしゃいます!
初めて内多さんにお会いしたのは、7年位前のこと(当時、内多さんは「NHKの顔」的な存在でした)。
医療型短期入所施設 もみじの家がオープンし、ハウスマネジャーである内多さんが、難病ネットワークさんの「親の会連絡会」に、説明に来てくださいました。
アナウンサーから転職したと聞いて、とても驚いたことを覚えています!
さて、最後になりました。
今回の小児科学会「会頭」をお務めになりました、
とても盛大な会となり、さぞお忙しかったことと存じます。
大役を務められ、最後のご挨拶のあとに撮っていただきました。
いつもmimiの年齢に合った話をしようと気遣ってくださいます。
清水先生と松井こと子先生の
「ダイバーシティの取り組みを推進する女性医師
ジェネラリストでありスペシャリストである小児科医として、
子どもの心と身体に寄り添いたい」
↑ 小児科講座として対談が載ってらっしゃいました。大変興味深いお話でした。