学会展示3日目。つづけて、ご紹介させていただきます。
初めてお越しいただきました。
熊本大学病院
小児在宅医療支援センター 副センター長 小篠史郎(おざさ しろう)先生です。
膵炎の患者さんがいらっしゃるということで、ブースにお立ち寄りいただきました。娘のことも、少しお話させていただきました。
あらっ! お久しぶりです!
こちらも10B!(3階の企業展示でお会いしました♡)
順天堂医院小児科病棟10Bの看護師さん方です。
mimiと再会されたのは、2年ぶりですね(前回高校受験で入院時)。
「背が伸びたね」と言っていただいて、喜んでおりました。
さて、次にブースにお越しいただきましたのは、
久留米大学小児科 消化器G 水落 建輝(みずおち たつき)先生です。
ご専門は、肝臓・消化管でらっしゃいます。
小児の消化器肝臓病を専門に診療している、全国でも珍しい専門グループです。
↑ 本当にその通りだと思います。(久留米大学さんのHP消化管Gのページより)!
消化器の患者の親としては、とても心強い存在です!
水落先生にお会いしますと、「大宮ソニック」で開催された秋の学会を思い出します。
さて、次にお越しいただきましたのは、
大変お世話になっております!
順天堂小児科【肝・胆・膵G】の先生方です。
左から、箕輪圭(みのわ けい)先生です。
アメリカのVirginia Commonwealth Universityに留学されていました。
久しぶりにお会いできて,ビックリ! とても嬉しかったです!
変わらずお優しい先生です。(ネクタイのアメリカンカラーが素敵♪)
中央:音楽療養師 市田幸子(いちた さちこ)先生です。
娘がまだ幼く、入院を頻繁に繰り返していた頃、先生の音楽の授業が、毎週とても楽しみでした!
ふさぎ込んでいた気持ちを吹き飛ばすように、アンパンマンやトトロの歌を、親子で歌ったことを思い出します。
世界のめずらしい楽器なども、たくさん弾かせていただきました。貴重な体験でした。
ありがとうございます。
右:中野聡(なかの さとし)先生です。
スウェーデンのルンド大学からお戻りになって、神栖済生会病院で診察をされています。帰国後、突然本院の(鈴木先生の)外来時にいらしていたので、「えーっ!」と、驚いたことがありました。先生が研修医時代から娘がお世話になっておりますが、熱心で前向き。変わらない先生でらっしゃいます。