秋が深まってまいりました。
皆さま、お変わりございませんでしょうか。
遅くなりました! 「学会での写真紹介」続きをさせていただきます。
日本アラジール症候群の会さんと肝臓の先生方が、集まって話をされていました。
その後、膵の会もいっしょに記念撮影をお願いいたしました。
ご紹介させていただきます。(アラジールさんの患者実態調査2023は、こちら)
写真左から、ご紹介させていただきます。
2022年2月にアラジールの会主催で開かれた「オンライン医療講演会」で、別所先生のお話を拝聴させていただきました。
(次に、膵の会きくち、近大の近藤先生、順天堂の中野先生と続きます)
右手より、お二人目。
済生会横浜市東部病院小児科 乾あやの先生です。
クリスマスの時、病棟では先生方がサンタさんの格好をされて回診をされているのですね(お写真がこちら)。こどもたち、喜びますね!
次のお写真です。
順天堂医院小児科(←HPがリニューアルされました)
今は、小児科のNICUにいらっしゃいます。
(mimiは、中野先生が研修医時代から、度々診ていただいております。ERでも診察していただきました。ありがとうございます)
また、膵の会のTシャツ「すいココちゃん」を、PPでデザインしていただきました!!
いつも会の活動に、ご協力・ご支援いただきております。
ありがとうございます。
同じく、順天堂医院小児科
順天堂での外来・入院時に、mimiも大変お世話になりました。
(会の患者さんも、大変お世話になっております。いつもありがとうございます!)
現在は、茨城県神栖市にあります 神栖済生会病院 小児科にいらっしゃいます。
2年間アメリカのバージニア・コモンウェルス大学に留学もされておりました。
4月の小児科学会の時は、一時帰国をされてらして、会場に先生がいらっしゃったので、きくちはとてもビックリしました!
また、お勤めの神栖済生会病院から、ご実家の「三笠小児クリニック」も近いそうです。箕輪圭先生のお父様 箕輪富公(みのわ よしまさ)先生も、小児科医でらっしゃいます。
4月の学会の時にお父様もお見かけしまして、とても雰囲気が似てらっしゃるので、すぐに分かりました!
小児科学会で、お父様は、「健康賞」を受賞されたそうです(HPで「感謝」として綴ってらっしゃいます)。
おめでとうございます!
次のお写真です!
今年は、小宅先生にもお会いできました!
小児科 小宅泰郎(おやけ やすお)先生です。
(北茨城市民病院にも、外来に行ってらっしゃいます)
小宅先生は、こんな活動もされております
(バングラデッシュの子どもの健康といのちを学ぶ勉強会開催)。
筑波大では、「国際小児保健」の分野をご担当されています。
mimiは、4歳の時、日立市に滞在中に膵炎をおこし、急遽日立総合病院に入院し、治療を受けました。その時に病棟でお世話になったのが、小宅先生でした。
東京に帰るとなった時に、「mimiさんの病気について、一番詳しいのは順天堂の小児科です」と、ご紹介いただきました。
初期治療がいかに大事だったかを、身を持って実感した経験でした。
写真ですが……、
ブースの机の上が散らかっておりますが、高校の茶道部所属のmimiが、お茶をたてておりました。
そんなこともあって、お写真も今年は少なめで申し訳ございません。
さて、では次年度のお話に。
来年は、東京の日本橋での開催ですね。
(きくちは20代の頃、日本橋で10年OLをしておりました。この住所はとても懐かしいです! このビルは日本橋高島屋に近いですね。(もう少し銀座寄りにある)ブリヂストン美術館も、今は名前が変わったんですね~)
次回学会は、生育の新井先生が会長でらっしゃいます。
先生方にお会いできますことを、また楽しみにしております。