遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:19歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

写真③第45回日本小児栄養消化器肝臓学会

こどものすい臓疾患患者会「膵の会」 菊池でございます。
引き続き、学会展示ブースにお越し頂きました先生方をご紹介しております。
(お越し頂いた順番でのご紹介です)
*
藤澤先生もいつもお声がけ下さいます。乾あやの先生と共に、学会でも有名人でらっしゃいます。春にはスウェーデンのマルメ市で開催されたヨーロッパ小児感染症学会にも出席されてらっしゃいます。

イメージ 2


消化管の工藤先生がご紹介下さいました。
共に、消化管のスペシャリストの先生方でらっしゃいます♪
「こどもの膵炎食ハンドブック」をお配りして、お話させて頂きました。(母は実家が栃木県です。自治医大は小さい頃にお世話になりました)
「入院しなくなったから、お久しぶりですね」と言って頂きました。病棟の方がお忙しいのだと思います。
(時々、外来でもお会い出来ますが、お忙しそうでらっしゃいます)
イメージ 3

大塚先生にもお会いできたのですが、写真の時間がありませんでしたので、昨年の福岡(九州大学)でのものです。1年ぶりの再会となりました。変わらず、いつも優しく穏やかな先生でらっしゃいます。

イメージ 4