2023年4/14-16。東京の高輪で「日本小児科学会」が盛大に開かれました。
膵の会も【患者会展示】出展をさせていただきました。
展示ブースに、ご来場いただきました先生方をご紹介させていただきます。
(膵の会の♡可愛いママさんと、お出迎えさせていただきましたよ♡)
いつも笑顔がすてきな、
みやぎ県立こども病院 虻川大樹(あぶかわ だいき)先生です。
(ご専門は消化管。病院の副病院長でらっしゃいます)
秋の仙台の学会の会長役を勤めてくださいます。
「みちーその奥へ」← この学会コピー、素敵ですね☆
作家である先生の息子さん(虻川枕 あぶかわ まくらさん)がお考えになったそうです。「パドルの子」で、第六回ポプラ社小説新人賞を受賞。(すっ、すごい!!)
次にお見えになったのは、
自治医科大学とちぎ子ども医療センター 熊谷秀規(くまがい ひでき)先生です。
(ご専門は消化管。教授でらっしゃいます)
久しぶりにお会いしましたら眼鏡が変わってらしたので、印象が違いました。
わたしは実家が栃木なので、いつも親近感がわいております。love 栃木~♡
次にお見えになったのは、(マスクで失礼しまーす!)
(ご専門は消化管で、外来医長でらっしゃいます)
娘の入院が一番多かった頃に、病棟のグループ長を務めてらっしゃいました。
大変お世話になりました。
次にお見えになったのは、(マスクで失礼します!)
(エレベーター前で先生をお見掛けして、写真をお願いしました!)
順天堂医院小児科 春名英典(はるな ひでのり)先生です。(ご専門は内分泌)
ステント治療で定期的に入院された膵炎患者さんは、よくお会いされたのではないかと思います。
少し前まで、病棟のグループ長を務めてくださいました。
ご専門は内分泌なので、専門的な学会は内分泌の学会に出席されています。
低身長の患者さんを診てらっしゃるのを、よくお見かけしました。
こちらは、
膵の会のママが持ってきてくださいましたよー!
低脂質のおやつです。(渋めのおやつは、mimi用です(笑)。)
気になるお菓子は、あるかな?
(第46回奈良の秋の栄養学会の写真はこちらです。もう4年前ですね~)