遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

mimiの画像を振り返ります!

いつもmimiブログを読んで頂きまして、有難うございます。
こうしてブログを書き続けられるのも、患者会が始動出来たのも、皆さんのご支援のお蔭です。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

この度、名刺をお配りする機会も、多くございました。
初めてブログを読んで下さって方も、いらっしゃると思います。
ブログも、前半は、カテゴリー区別が出来ておりません!(ゴメンナサイネ、後付けが出来なかったぁ
取り急ぎ、過去のアクセスが多かった画像を、ちょっと集めてみましたので。
ご参考にして頂けますと、とても嬉しいです♪

続:画像説明♪」 2014.8.8記

かつて、一番アクセスの多かった画像です。
mimiの炎症が一番大きかった入院時のもので、ビソルボン(塩酸ブロムヘキシンを使っての回復の様子が、よく分かります。
学会でも、発表して頂きました♪

詰まったかも?」 2015/3/15記
これは、昨年の入院時のものです。
拡張した主膵管が、ハッキリ見えます!

えっ?気持ちが悪い??」 2015/10/16記
昨年秋の記録です。
便秘の状態のレントゲン画像なのですが、実は反響が大きかった(笑)!
こんな写真は、珍しいのかも??(お食事中の方、スミマセン!)

CTを撮ってきました」 2014/10/25記
CT画像説明 2014/10/30記
入院が頻繁だった時は、年1回、少し空いてからは、2年に1回くらいで、CT画像を撮って頂いています。

画像ではなのですが、一番入院が長引いたときの話です。
膵石のようなものが詰まり、苦戦しました。

久しぶりの外来★」 2014/6/24記
外来でのエコー写真を、初めて載せた回だと思います。
(今、観るとみづらいかな(笑)?)
反響は大きかったですね~。

mimiの膵臓の形が、一番スムーズに観えた気がした(←そうでもない(笑)?)回のものです。
鈴木先生が異動される前の、最後のエコー診察でした。

それでは、また!
よりブログも見やすくなるよう、工夫したいものです!!!