遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

お茶の水と蒲田。それから、コン・ユ。

今日は曇り空の東京です。皆さま、お変わりございませんか?

 

木曜日は、お茶の水MRIを受け、金曜日は(結果を見ていただくために、)蒲田の崔先生のところに伺ってきました。

(夏頃、腹部の調子が思わしくなかったので心配になり、10月の受診の際に膵エコー、及び採血。11月はMRIを受けました。前回の記録

 

お茶の水のメディカルスキャニングは、初めて伺いました。

次々に人が来院されていました。それに、回転が速い! 周りに病院が多いので土地柄でしょうか。

場所は、地下鉄千代田線B1出口からすぐのところ。(多分皆さんいつも通っているところに、ビルがありました)

 

こちらは、きくちの腹部の画像です。

奥に伸びる膵管の先に、縦型にポコンポコンと団子型のう胞が写っているのが、お分かりになりますでしょうか?(写真中央より、やや右です)

 

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採血結果も、特に気になるところはなかったので、ホッとしました!

 

処方していただいた薬も飲んでいたので、「今月は調子よく過ごすことができました」とご報告しました。すると、

「薬はまだありますか?」と、先生。

「全部飲みました!」と、わたし。

「それでは、一度飲むのを止めてみてくださいね。薬は調子が悪い時だけ、飲んでください」

と言って、また1か月分の薬が処方となりました。(次回予約は3ヶ月後です)

 

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こちらは、昨日スーパーで見かけた「生食用のわかめ」。

今朝はスープに入れてみましたが、わかめが肉厚でやわらかく歯ごたえがあって、美味しくいただきました。

生食用って美味しいんですね。乾燥ワカメを使うことが多かったので、めからうろこでした!

 

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こちらは、今、BSで再放送になっている韓国ドラマ「トッケビ」の1シーン。

韓国俳優のコン・ユさんです。カッコイイ!!

韓国ドラマ、面白いですね~。

夢中になっていると、娘たちに「随分前に流行ったドラマだよ」と笑われました(笑)。