遺伝性膵炎の日記-子どもの膵炎を知っていますか?-

2019年にyahooブログから引越しました。「遺伝性膵炎」カチオニックトリプシノーゲン(prss1)である娘mimi(看護学校1年生:18歳)の病気や生活の記録を綴っています。子どものすい臓疾患患者会「膵の会」の活動も9年目に入りました。連絡先:suikai@outlook.jp★コロナ以降はzoom懇親会・相談会を開催中★

写真②第45回日本小児栄養消化器肝臓学会

こどものすい臓疾患患者会「膵の会」 菊池でございます。
引き続き、学会展示ブースにお越し頂きました先生方をご紹介しております。
(お越し頂いた順番でのご紹介です)

(* 写真の都合でyahooブログにアップしております。
2日目は下の子が同行しました。患者は上の娘です)

久留米大学病院小児科 水落建輝(みずおち たつき)先生
1年ぶりにお会いしました。先生に置かれましては変わらずご活躍されております。スウェーデンに留学中の鈴木先生の写真をお見せして、近況報告致しました。
mimi外来時に4階(外来)でお会いすることがあります。下の子(患者は上の娘)が、初めて工藤先生にお会いしたのは1歳半だったかと思います。お世話になって8年が経ちました。
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順天堂医院小児科 教授 清水俊明(しみず としあき)先生
いつも大変お世話になっております♪最近は入院がなくなったので教授にお会いしましたのも1年ぶりでしたでしょうか。普段は母にもメールを下さる、優しい先生でらっしゃいます。
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